■其の1: まず初めに、アカウント登録をしよう | |
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アカウント登録ページ
からアカウント登録ができます。 入力フォームより、お客様の団体情報をご入力ください。 ※ Emailは大事な情報を送信する先となりますので、 必ずご使用可能なアドレスをご記入ください。 |
■其の2: 登録が終わったら管理者IDでログインしてみよう | ||||
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アカウント登録が完了しましたら、ご入力いただいた管理者のログインIDと
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■其の3: データを登録しよう | ||||||||||||||||||||
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部署も雇用形態も、いくつかの初期データが登録されています。
時間の設定とは、管理をする勤務時間の割り振り区分です。
割り振可能な区分は「定時就業時間」、「休業時間」、「残業時間」、「深夜残業時間」の4種類です。 こちらも初期データとして「デフォルト時間」が登録されています。 追加、または変更などが必要な場合は「データ管理 > 時間の設定」から時間名を選択し、 「この時間を変更する」で操作してください。
部署、雇用形態、時間 が問題なく設定できているのが確認出来ましたら、スタッフ登録をしましょう。
「データ管理 > スタッフ管理」から現在のスタッフを確認することができ、 「新規作成」から新たなスタッフを追加できます。
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■其の4: 準備が整ったら、勤怠を入力していこう | |
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まずは、[一般]、または[一般+メッセージ]権限のスタッフでログインしてみましょう!
(※ [管理者] 権限では勤怠はご入力いただけません) |
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ログイン後は、出勤・退勤ボタン一つで、タイムカード形式での出退勤記録をつける事ができます。 | |
勤怠状況は月間勤怠一覧でご確認いただけます。
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勤怠の記録内容の編集などは、月間勤怠一覧から行えます。
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■其の5: 勤怠を月度ごとにCSV出力してみよう | |
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[管理者] 権限でログインしましょう。 | |
データ管理 > CSV出力が
CSV出力のメニューです。 CSVとは、【Comma Separated Values】の略称で、一般的には「データをカンマ(,)などで区切って表示しているファイル形式」のことを言います。 |
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データを用途に合った形式で出力をするため、 さまざまなフォーマット設定が用意されています。 |
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出力したい項目を自由に選択し、さらに並び替えも可能です。
並び替えはドラッグ&ドロップするだけ!簡単なマウス操作だけでOKです。 |
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出力したい年 / 月度と締め日を指定します。
締め日は、末締めと5、10、15、20、25日締めに対応しています。 |
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出力する対象のスタッフを選択します。
[Shift] や [Ctrl] ボタンで複数選択が可能です! |
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日付と時間の出力する形式を選択します。
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1行目に項目名を出力するかどうかを選択します。
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データを区切る「区切り文字」と、データを囲う「囲い文字」の種類を選択します。
使用するソフトや、取込先のシステムに応じて変更してください |
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出力するCSVファイルの文字コードと改行コードを選択します。
Unix系OS、Macintosh、Windows などOSに応じて変更してください |
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諸々の設定が完了したら「CSVファイルを出力」ボタンを押します
出力に成功すれば、ダウンロードボタンが現れます |
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「CSVファイルをダウンロード」ボタンを押すと、
出力されたファイルをダウンロードすることができます。 お使いのWEBブラウザに応じた「ファイル保存」を行ってください。 |
■パスワードを忘れた場合はどうすればいいの? | |
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管理者パスワードを忘れた場合はログイン画面から再発行手続きが出来ます。 | |
パスワードを再発行したい管理者のログインIDを入力してボタンを押下しますと、パスワードを自動的に生成し変更します。
※変更された新しいパスワードは、アカウント登録で入力されたEmailアドレスへ送信されます。 |
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管理画面の「スタッフ管理」で表示されるスタッフ一覧の一番右端にある「再発行ボタン」を押下すると、そのユーザーのパスワードが再発行できます。 | |
※新しいパスワードは、管理者の時と同じく、アカウント登録で入力されたEmailアドレスへ送信されます。 |